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今週の進捗状況。

一週間の総作業時間は960分で一日平均137分。いつの間にか一日二時間をデフォでこなせるようになってきている。

数字の面ではそこそこ結果が出てきているので、今回からは内容面をもうちょっと掘り下げて考えてみたい。

というのも今週火曜日に一応最後まで書き上げることはできたので、次回により効率よく行うために参考にしたい。

ただ最後まで終わったといっても、推敲作業が未だ残っているので完成したわけではない。

今回は目標枚数134ページを超えるべく、33ページごとに起承転結で大きな章別けをして予め各章で何をポイントにするかを決め、

その後で章をさらに8ページで起承転結に分割し、章の中の章別けを行った。

それから8ページの章の中でもさらに2ページずつ起承転結で分けて何を書くか設定し、

最終的にその2ページも0.5ページずつ起承転結で分けて計画をつくってから膨らませて書くという手法を取ってみた。

手法がよければいい話が書けるわけじゃないけど、目標としていた完成を完遂するためにやってみた。

と言っても、実際順調に進んだかというとそういうわけでもなく、最終章の内容はギリギリまで真っ白だったし、
0.5ページごとの起承転結もまだ慣れてないこともあって完全に計画通り行ったとは言い難い。

ただこれに関してはそれなりに臨機応変な対応ができていたので悪かったとは思っていない。

先に0.5ページずつ計画があるので、書きやすいところもあった。

さらに途中で自分は書き出しがなかなか上手い(自画自賛)ところがあるんで、もしかしたらと思って2ページずつ全部の章を分割して書き出しを一杯つくってみるという暴挙に出た。

実際書きやすいような気はしていたが、今回全部を通しでみてみると繋げ方が強引な部分があったりして、結構修正が必要になっちゃってる。

章別けすることで、それぞれのつながりは少し薄れてしまった印象。次にやるときはそのへんを気をつける必要がありそうだ。

ただ手法としてはそんなに間違ってなかったかなと思ってる。やる前はそんなクソ面倒な方法誰がやるんだよとか思ってたが、

やってみると意外と自由で計画された中で自由にやれるという整然とした感じがあった。

なんとなくだけど人間やっぱ縛りがあったほうが、縛りの中で自由にできるからいいんじゃないかというのがこの手法の根底にある。

縛りの中での自由という感じである。

あとこの手法の弊害なのか今回書き上げてもあんまり達成感がなかった。まだ統合作業があるからとか色々理由はあるんだろうが、統合作業が終わっても達成感に浸れる気がしない。

次にやるときの目標としてはこの統合を減らすように繋がりを意識していきたい。

さて、統合作業の方に関してだが、本当は今週中に終わらせたかったのにまだ終わってない。

既に630分は統合のために使っている。まあ繋がりが悪くて書き足したりしたのもあるが、思ったより時間がかかる。

とりあえず4/20までには完成させたいところである。

4/20までに完成させられれば、今年は3作品を目指して頑張りたい。

以下その他の事柄。

水曜日は我が同郷が時空堂なる舞台に出るってんで同じく同郷のAZMと見に行った。

お互い仕事をぶっちぎって行ったこともあり着いたのは開演直後だったが、わけはわかって良かった。

何の予備知識も持たず、事前に何一つ調べずに行ったが舞台は笑いあり涙ありの2時間で想像を完全に超えていた。
とにかく内容が巧みだったなという印象で、冒頭から違和感のある会話に始まり、時空堂というタイムカプセルを取り扱う会社の説明、違和感のある会話の正体。

繋がらなかった二つの場面が収束していくのは中々見ものだった。

主演以外の各役の見せ場がしっかり用意されてるってところにはなかなか感銘を受けた。そういう意味では時空堂というアイデアはかなり正解っぽい。

物語単体で見ると時空堂は別になくても成り立つけど、舞台として見た時、時空堂は必要不可欠なものになってる。っていうかタイトル時空堂だし。

このタイムカプセルを取り扱う会社というワンアイデアを既存の物語に混入させるのが、凄く上手かったというのがおれの感想。

それから舞台って演じる人は何回も同じ演技をしなきゃならないんだが、それってどういう感覚なんだろってのが気になった。

今週やったゲームはサイレンニュートランスレーションでとうとうクリアした。

やりこんだりするゲームとはちょっと違って、海外ドラマのように章が分けられててじわじわ遊べて終わりまでスッキリする面白いゲームだった。

今週読んだ小説は上遠野浩平の『螺旋のエンペロイダーspin.1』とリサ・ランドールの『ワープする宇宙』

『螺旋のエンペロイダーspin.1』は上遠野浩平が酸素は鏡に映らないで創造した高価な偽造通貨という矛盾した存在であるエンペロイド硬貨の派生っぽい。

統和機構がつくった超能力者の学生を集めて教育する場、NPスクールの生徒達を巡る物語である。

支配者とはなんなのか、支配とはなんなのかっていうのがテーマっぽい。

そもそも支配するという発想を持っている人はその発想自体に支配されてしまっているとか、そういう支配についてのアレコレの物語でひさびさに霧間誠一からの引用、

未来の王、宇宙最強の生物虚空牙と関係ありそうな人、変装改造人間パールなど、濃ゆいメンツが揃ってて、今後の展開が気がかりな一作。

リサ・ランドールの『ワープする宇宙』はまだ読み終わってないが、多次元解釈によって量子の不可解な動きを説明しようと試みた作品とのことで前から気になってたので、読んでるとこ。

今週みた映像作品は『リーガルハイ』特別編。

マスコミの扇動や買収、脅迫なんでもござれで無敗の弁護士古美門と理想を追う新米弁護士タッグが様々な訴訟を解決するシリーズ物で、前シリーズはめっちゃ面白かった。

今回はいじめ問題に関する訴訟というなかなかタイムリーな問題にぶっこんでいき、相変わらず古美門の非人間っぷりが炸裂する。

ただ古美門弁護士が建前として言ってることが意外と作者が本当に言いたいことだったんじゃないかなって思えた。

いじめ訴訟といっても、色んな学校現場の問題や心の持ちようの問題など盛りこんであり、その上でしっかりエンターテイメントになってて面白かった。

第二期決定というわけだけど、第一期は無敗の弁護士古美門があわや負けそうになってひっくり返すという面白さがあったが、もう無敗が常識の設定になってきてる感があるのでそのへんとどう折り合いをつけるのかが気になるところ。

まあ多分、第二期も見る。

といった感じの一週間でした。
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やはりおれの仮説は間違っていなかった!というのが今回の感想。

とりあえず一時間でいいから毎日やることにした結果、今週の総作業時間は780分。

一日平均で約111分。

というわけでほぼ二時間近い作業時間を叩き出せた。

進捗数でいっても26ページで結構な進み具合だろう。

目標としてるページ数が128で、とうとう116まで出来上がっている。残す所わずか12枚だ。

原稿用紙でいうと261枚。後39枚書けば300枚。

あとそれだけで書いて全体を見直して整えたら終わりである。

思えば今年に入ってから計画的に進めることを目標に、地道にやってきたが、かなり試行錯誤を繰り返してきた。

それも結構実り初めて来てるんじゃないだろーか。

今年2つ目の目標である完成させることも、もう少しで達成できそうだ。4ヶ月でひとつできたということはあと3つはできるということでもある。

この流れを切らすこと無くやっていきたい。マジで。

ちなみに平均の睡眠時間は6~7時間。これといっておかしなことはなかった。

今月はしょっぱなに失笑企画があり、絹の話がそこそこ好評っぽくて良かった。

ちなみに絹の話は今進めている手法とは逆にまったく何も考えずにノリだけで書いている。

そのせいか完全に勢い任せになってるが、これはこれで面白い気がする。

今回の反省点は作業開始時間がどうしても深夜になってしまっているということ。

もっとはやくしっかりやればいいのに無駄に深夜から始まってしまい、おれの睡眠時間を圧迫している。

だいたい12時過ぎから始めて終わるのが3時ぐらい。

だからといって翌日に支障が出るかというとそうでもないのだが、これだけは今後どうにかしたい課題の一つである。

対策として先に寝とくというものぐらいしかないのが現状なのでもっと早めの作業を心がけたい。

今週の出来事はなんといってもPIL来日公演に行ったことしかない。

ヴォーカルのジョン・ライドンは御年57歳。

よもや生きてる間にPILが再結成して来日してライブを見に行ける日が来るとは思ってもみなかった。

あんまり記憶に残ってないがすげぇ楽しかったことだけは確かだ。最初4列目にいて気がついたら2列目で飛び跳ねてたから間違いない。

そんな感じで今週は充実していた。

来週の目標は完全に完成させることにしとこう。とりあえず一日一時間はなんとしてでも維持していく。

最後に今週の遊び面はというと、サイレン一辺倒。ひたすらサイレンをやっていた。

読んだ本は漫画だけで、ワンパンマンの第3巻。

ワンパンマンというのは強すぎてワンパンで戦いが終わってしまうヒーローの悲しみと日常を描いたweb漫画で、おそらく日本一読まれてる。

元々絵はギャグ漫画寄りの絵柄だったが、アイシールド21の作画担当だった村田雄介の手によって超弩級ハリウッド映画ばりの作画に生まれ変わった。

ただでさえ面白かったのに、ビジュアル面も大幅強化されてとんでもない作品になっている。オススメ。

そんなところです。
人生を記録する。今回で3月が終了。

記録は取り始めてからほぼ三ヶ月が経過した。

今週の作業時間は430分で一日一時間で2月とそんなに変わらない結果に終わってしまった。

引越しが忙しかったとか色々と言い訳はつけれるがこの二ヶ月でとりあえず自分の標準レベルが一日一時間だってことはなんとなく理解できた。

ただ去年と比べると、記録こそ取ってないが作業する癖がしっかりついてきてる気がする。

去年なんて全然なんにもしてないも同然だったんじゃないかとすら思えてきた。

それに比べれば今年は日々の中にちゃんと作業を落とし込めてきた感がある。

ただこうやって三ヶ月間を通してみてみると一番充実してたのは1月だったりする。

1月はモチベーションの塊ともいえる状態だった。まあこれにはちょっとしたカラクリと時間的余裕が裏にはあるのだが、

それにしても1月は凄く順調だった。

2月、後半から高い作業時間が維持できなくなってくる。ここいらでペースが下がってくる。

そして3月、若干持ち直しはしたものの、2月と同じようなペースになっている。

まあペースが落ちたと言うよりは、1月がノリノリだったんだろう。

1月と2、3月で何が一番違ったかというと、1月はいつなんときであろうとも、作業をしているということである。

やらない日はない。というようにできれば当然ながら作業の平均時間は上がるのだ。本当に当然っちゃ当然なのだが、これがなかなか難しい。

これができるのとできないのとでは、大違いだ。

まあ実のところ1月も記録を取り始めてから一回も休んでないだけで、正月休みはしっかりとってるんだが、

後は土曜だろうが日曜だろうが、なにがあろうがやっていた。

毎日欠かさず行うマラソンや筋トレのようなものだと思う。それぐらい病めるときも富めるときもやるべきなのだ。

三ヶ月間、色々な記録をとってみて一番実感したのはこのことだ。

正直な所、今の自分にはそれほど環境に左右されていない。

当初の目的はどういう状況におけば最高のパフォーマンスができるのか?

というものだったんだが、結果的におれは寝てなかろうが酒飲んでようが、疲れてようが、なんだろうができるときはできるしできないときはできない。

ということがわかった。

環境というよりは結局自分の意志の問題で、やり続ける意志みたいなものが必要なんだろう。

ただ常に意識するということは、かなりできるようになっている気がする。

という感じで三ヶ月間記録をとってみた結果としては、いつなにをしてたのかということが日記的に思い出せて、かなりいい影響を受けてる。

なんの記録もなかった去年とは、いい意味で違う。

記録という意味でもいいし、なにより努力が積み重なってきている感じがして妙な達成感みたいなものも生まれてくる。

達成感もあるし焦燥感もあるし、今後も記録とうまくつきあってきたい。

3月の読書はゴールデンスランバーをちょい読みし、後は漫画ばっか読んでいた。

ネット界の巨匠ONE先生による『モブサイコ100』と、個人的に大天才だと思ってる福満先生による『就職難!ゾンビ取りガール』と、初期長編『生活』
救うべき人が死滅した世界のヒーロー漫画『エグゾスカル零』と同作者山口貴由先生による初期短篇集。

あと戯れにブリーチがどうなってんのか知りたくなってちょっと読んだり、ドラゴンボールを見返したり、手塚治虫先生による犬になっちゃう風土病を追う医学ミステリー『きりひと賛歌』あたりを立ち読みした。

全然読んでないけど今月のマイ・ベストは『就職難!ゾンビ取りガール』だった。独特のゾンビ観と福満テイストが見事な調和を見せていた。

やったゲームは『ジェットセットラジオ』『ソウル・サクリファイス』『ストリートファイター×鉄拳』

『TOKYOJUNGLE』『デッドライジング2』『サイレン新訳版』『ハウス・オブ・ザ・デッド』『ソニック2』けっこーやってるが、つまみ食い程度で本腰入れてやってるものはなし。

デッドライジング2ぐらいかな。あとサイレンがおもろい。

といった感じ。とりあえず来月の目標は作品の完成と毎日作業の実現を目指したい。

今週のアバレさんは。

睡眠時間は平均的に6時間。作業時間はトータル540分で平均すると一日77分ほど。進捗ページ数は14ページ。

引越し作業をしながらやったにしては上出来なんじゃなかろーか。

ほぼ毎朝朝飯も食べて徐々に生活にパターンができてきて、安定し始めてきたように感じる。

個人的な生活の方では、住民票を移動、妹の卒業式、嫁の初出勤、PS3の新調、人生初パーマ(弱め)、愛と欲望のマカロン抹茶味、

といった六本立てである、まあ引越しなんだし住民票の移動ぐらいしますわ。

妹もとうとう社会人ですわ。ちなみにこの日は酒飲んで祝った後にちゃんと意地で2ページ進めるという頑張りを見せた。

というかこれを契機にどんなに忙しかろうと一日2ページは進めるという決意ができた。

これが今回の好成績につながったと思われる。ページ数で見ると結構進んだした方だ。

結局進めてナンボというところ。目標の一日三時間をまったく達成できてないが、一応実のある一時間は送れている。

と同時に今回増えたのがゲームの時間360分。やってるゲームはだいたいTOKYO JUNGLE。PS3が80Gでは完全に限界が来てしまった為、250Gにした影響だろうか……。

ガジェットを弄るのが楽しすぎる。ゲームに関しては……しょうがないかな。

で、日曜はまさかの人生初パー。毛が……うねっとる!という感じ。あと抹茶のマカロンというものをを渋谷ヒカリエで食ったんだが、

はいはい洋菓子がちょっと和風のもの使ってみましたって感じかなと思って口にしたら悶絶するぐらいうまかった。

抹茶とマカロンが超次元的融合によって奇跡の味を生み出していた。

というわけで今週一週間はこんな感じだった。

個人的には今週はかなり頑張った方ではあるが、やっぱり一日一時間ちょいではまだまだ短い気がする。

ちょっと目標を後退させて、せめて二時間は必ずクリアするぐらいはやっていきたい。

というか今年も既に1/4が終わろうとしている。マジかよ。今年中に作品をいくつ作れるかわからんが、やっぱり急ぐ必要はある。

当初の目標は色々と達成できていないが、なんとしてでも完成させるという今年のテーマだけは成就させたい。

それから4月はいよいよ新サイトでのロンチタイトルのお披露目なのでこちらも頑張りたい。

ひさびさにどうかしてる感じの作品に仕上がっているので読む人がいたら読んで貰いたい。

といったところでしょーかね。
リュック・ベッソン監督によるSF。

ベッソンSFの特徴つったら、フィフス・エレメントにも見られる時間差を用いた視点の移動だろう。

例えば主人公がある部屋にいて、視点が切り替わって敵がその部屋へと押し入っていく、うわー見つかるーと観客に思わせておいて中はもぬけの殻といった感じだ。

これは映像だからこそ使える視点トリックだと思う。まあ文章でもできなくはないけど、臨場感的には映像に適してる。これを用いることで二時間程度の映画の中で時間的な膨らみも持たせられるんじゃないだろーか。

フィフス・エレメントは特にこれが顕著で、物凄いテンポのいい作品になってる。ちなみにこのテンポの犠牲となって敵役のゾーグは主人公とすれ違うだけで勝手に死ぬのだが、それはまた別のお話。

ロックアウトはFBIかCIAか忘れたけど、そのエージェントだった主人公が無実の罪を着せられて捕まり、

無実の証拠を握っている相棒を追って、ついでに大統領の娘が囚われている大規模反乱が起こった宇宙ステーションに乗り込むという内容。

使い所が重要っぽいアイテムが出てきたり、なかなか映画のツボを押さえた感じで、舞台が近未来ということもあって、ブレードランナーへのオマージュも見られる。

それにしてもこの映画で一番いいのは主人公のキャラである。

タフでハードボイルドで、常にユーモアを忘れない。減らず口叩きまくりのキャラだ。

個人的に面白かったのは冒頭で尋問されてる主人公の言い回し。あのモーテルでお前は何やってたんだと問われて、i was trampoling with girl.と答える。直訳すると「おれは女とトランポリンしてました」

まあ意味は推して知るべしなんだけど、こういう言い回しにはただfuckしてました~というより面白味がある。

ポピュラーなスラングなのかどうかは知らんど、主人公はそういうキャラで、言い回しの妙みたいなのが凄く良かった。

痛快であり、シンプルであり、楽しい作品。

そして奇しくもその後観た、デンジャラス・ランと実は話の筋がほとんど一緒であるというのも注目ポイントだと思う。

諜報組織にいて、情報を握ってるやつを追っていき、どんでん返し的に犯人にぶちあたり、最後に主人公がすべてを手にする。

大雑把な流れはこんな感じで、内容こそ全然違うけど、フォーマットはテンプレ的な様相を呈している。

結局は味付けなのである。舞台をどこにして、サスペンスをどんな感じにして、ヒロインを登場させるのかさせないのか、主人公はどんなやつなのか?
そういう味付けで内容が決まる。まったくの偶然だけどそれをなんとなく認識させられる一作となった。
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