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最近書いてないから書いてみる。
ここのところあんまり記録をしなくなってしまっているが、基本的に2時間ベースでやっている。
とりあえず第一作を完成させ、色んな人に読んでもらって修正すべきところは修正するといった感じでやっていっている。
とかなんとかやってる間にすでに一年の内半分が消化されてしまった。
今年でどれぐらいの作品を完成させられるかが、今後の活動の指針となってくることは間違いないのでそのへんは頑張っていきたいところ。
昨今気になっているのは、理論的に行くべきか、あるいは本能で行くべきかという点。
第一作はガチガチの理論派作品だったが、次は本能派でいってみようと考えている。
といっても完全に本能のみだとまた終わらなくなる可能性があるので、そこはほどよくペース配分を絡めつつ、目標のページ数におさめてみたい。
分かる人は分かるんだが、理論で書いてもちょっとどうかしてる内容になるのに、本能だけで書くと絹がおいしくてしょうがない話とか、正直人としてどうなんだコレ?
という作品ができあがる。そして収拾がつかなくなる。
商業的にも需要あるの?って気がするのだが、そこんとこどうなんだろう?
その辺が最近の悩みどころである。
とりあえずそれも今年やってみて、どっちがより評価されるかを見極めながらどちらかに特化させていきたいと考えている。
そんなとこ。
最近のその他のことはというと、ゲーム関係で当たりが多い。
基本無料の鉄拳レヴォリューションがps3でリリースされて、試しにやってみたらこれまためっちゃ面白かった。
特徴は鉄拳シリーズではこれまでになかった一方的に攻撃できる無敵技と空中コンボの短縮。そしてステータス強化。
無敵技の存在は相手が明らかに鉄拳をやっててコンボとかできる人に対しても下克上がしやすく、さらに時間があんまりないおれでも経験を活かしてお手軽に勝てたりするので結構イイ。
概ね楽しく動かせるのでモチベーションが上がり、なかなか面白い。
そして今年度前期のゲーム界の目玉。ラスト・オブ・アス。
アンチャーテッドシリーズのノーティドッグが送るバイオハザード系のアクション。
もうありとあらゆるもののレベルが高い。ムービーのクオリティもps3史上最高なんじゃねぇのってぐらい質がいい。
普通に海外ドラマを見てるような感じで引き込まれる。
さらにゲームパートはテンポがいい。失敗すると最初からの死に覚え系なんだけど、こまめにオートセーブされてるので、またここからかよ?っていうほど戻されることがない。
基本的にステルスアクションで、壁に耳を当てると動いてる相手の位置関係を把握できる。
それを逆手にとって背後から一撃必殺をキメるという感じである。
ゾンビゲーにそういうのはなかったのである意味新鮮かも。
勿論ゴリ押しできるところはゴリ押しできるし、落ちてるアイテムを組み合わせて爆弾をつくったり、煙幕をつくったりできて遊びの幅はかなりひろい。
さらに相手が2タイプあって。人間と戦うパートと感染者と呼ばれるゾンビっぽいやつらと戦うパートがあり、戦い方にもバリエーションが必要になる。そのへんも結構メリハリが効いてる。
人間には背後をとって暗殺が基本で、バレたらゴリ押し。感染者は目が見えないタイプが多かったりして、静かに音をたてないようゆっくりと歩く必要がある。
その辺の静と動の違いが、このゲームをより奥深くしている。
そして特筆すべきは無能が多いといわれるNPCの存在。
今回のは結構有能で、とりあえずプレイヤーの邪魔にはならない。使い方によっては囮にもできるので、むしろ使えたりもする。
限定された状況をどううまく切り抜けるかがこのゲームの鍵となっており、それに対して考えを巡らせるのが本当に楽しい。
ひさびさに凄いゲームだなと思える一品である。まだ途中だけど確実におもしろい。
以上。
ここのところあんまり記録をしなくなってしまっているが、基本的に2時間ベースでやっている。
とりあえず第一作を完成させ、色んな人に読んでもらって修正すべきところは修正するといった感じでやっていっている。
とかなんとかやってる間にすでに一年の内半分が消化されてしまった。
今年でどれぐらいの作品を完成させられるかが、今後の活動の指針となってくることは間違いないのでそのへんは頑張っていきたいところ。
昨今気になっているのは、理論的に行くべきか、あるいは本能で行くべきかという点。
第一作はガチガチの理論派作品だったが、次は本能派でいってみようと考えている。
といっても完全に本能のみだとまた終わらなくなる可能性があるので、そこはほどよくペース配分を絡めつつ、目標のページ数におさめてみたい。
分かる人は分かるんだが、理論で書いてもちょっとどうかしてる内容になるのに、本能だけで書くと絹がおいしくてしょうがない話とか、正直人としてどうなんだコレ?
という作品ができあがる。そして収拾がつかなくなる。
商業的にも需要あるの?って気がするのだが、そこんとこどうなんだろう?
その辺が最近の悩みどころである。
とりあえずそれも今年やってみて、どっちがより評価されるかを見極めながらどちらかに特化させていきたいと考えている。
そんなとこ。
最近のその他のことはというと、ゲーム関係で当たりが多い。
基本無料の鉄拳レヴォリューションがps3でリリースされて、試しにやってみたらこれまためっちゃ面白かった。
特徴は鉄拳シリーズではこれまでになかった一方的に攻撃できる無敵技と空中コンボの短縮。そしてステータス強化。
無敵技の存在は相手が明らかに鉄拳をやっててコンボとかできる人に対しても下克上がしやすく、さらに時間があんまりないおれでも経験を活かしてお手軽に勝てたりするので結構イイ。
概ね楽しく動かせるのでモチベーションが上がり、なかなか面白い。
そして今年度前期のゲーム界の目玉。ラスト・オブ・アス。
アンチャーテッドシリーズのノーティドッグが送るバイオハザード系のアクション。
もうありとあらゆるもののレベルが高い。ムービーのクオリティもps3史上最高なんじゃねぇのってぐらい質がいい。
普通に海外ドラマを見てるような感じで引き込まれる。
さらにゲームパートはテンポがいい。失敗すると最初からの死に覚え系なんだけど、こまめにオートセーブされてるので、またここからかよ?っていうほど戻されることがない。
基本的にステルスアクションで、壁に耳を当てると動いてる相手の位置関係を把握できる。
それを逆手にとって背後から一撃必殺をキメるという感じである。
ゾンビゲーにそういうのはなかったのである意味新鮮かも。
勿論ゴリ押しできるところはゴリ押しできるし、落ちてるアイテムを組み合わせて爆弾をつくったり、煙幕をつくったりできて遊びの幅はかなりひろい。
さらに相手が2タイプあって。人間と戦うパートと感染者と呼ばれるゾンビっぽいやつらと戦うパートがあり、戦い方にもバリエーションが必要になる。そのへんも結構メリハリが効いてる。
人間には背後をとって暗殺が基本で、バレたらゴリ押し。感染者は目が見えないタイプが多かったりして、静かに音をたてないようゆっくりと歩く必要がある。
その辺の静と動の違いが、このゲームをより奥深くしている。
そして特筆すべきは無能が多いといわれるNPCの存在。
今回のは結構有能で、とりあえずプレイヤーの邪魔にはならない。使い方によっては囮にもできるので、むしろ使えたりもする。
限定された状況をどううまく切り抜けるかがこのゲームの鍵となっており、それに対して考えを巡らせるのが本当に楽しい。
ひさびさに凄いゲームだなと思える一品である。まだ途中だけど確実におもしろい。
以上。
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今週一週間はどういう習慣を遂行できたのか?
作業時間は90分と大幅にダウンしひさびさに2時間を切った。
これは間違いなく終わり間近だるんだるん現象である。推敲作業になってしまったことで明らかに能率が落ちている。
これは些かマズイ事態である。やっぱりどうしても終わりが近いしちょっとぐらいいいかという気分になってしまう。
なんとしてでも来週には終わらせたい。
そのためにもこれまでの反省を活かしつつ、色々とやっていかねばならないだろう。
もうこうなっては完全に自分の問題なので、自分でなんとかするしかない。
あと今週の感想的なものというと、まずは車という文明的機械をどうするか?とか考えていたら自転車を買っていた。
やっぱり運動不足ぎみなので、通勤ぐらいチャリでいくかと思ったのである。
さすがに結婚してちょっと自堕落とした食生活になりつつあるので、見直していく必要がある。
あと賞味期限が12日の卵が24個もあるという異常事態が発生し、結局使い切れなかった。コレステロール……。
なんだかんだでGW開けの初週だったのだが、今やもうそんな気すらしない。
週末ひさびさにやんやんやったが、ちょっと新しい形を示せた気がする。映画の撮影も行ったがこちらは時間が足りず。
なんというか、適当そうな番組なのにクソ真面目にやっているという失笑感が出せたんじゃないだろうか。
そして最後に母上に母の日ということで花を送ったら思いの外喜ばれた。
あと母と話してて最近気づいたことは、意外に我々家族の周りはファンタジックだったということ。
心が読める妹の隣人とか、未来が視える母の友人とか、あと、まあ、うん、色々いるわー。この先どんな変なやつが現れても多分驚くまい。
今週の読み物はスケットダンスを18巻ぐらい立ち読みでした。
笑いあり涙ありで、笑いのツボがなかなか的確で立ち読みするには危険な一品だった。
それにしてもストーリーテリングの技術が異常に高くて、一、二話で完結する方式ながら毎回ものの見事に面白い話を用意してくるのが凄かった。
基本的に一話完結式の少年漫画というのはなかなか難しいというのがおれの見解である。何故なら通常の連載ものと違って、次回に向けてテンションが上がる回というのが異常につくり難い気がするからだ。
まあこれは個人的な苦手意識なのかも知れないけど、通常のバトルマンガとかは新たな対戦相手が現れて、凄い技を使われて、それを破る方法を考えて、最終的に勝つ。
みたいな流れでテンションをあげていけばいいんだが、一話完結タイプは(仮に二話をまたいだりするとしても)テンションを上げるのではなく一定の完成度でテンションを高いまま維持し続けなきゃいけないきがするのである。
一話完結の代表作といえば、ゴルゴ13、ブラックジャック、こち亀といった感じである。銀魂もその気配はある。
スケット・ダンスはそのへん上記作品にも引けを取らないぐらい面白かった。ジャンプ本誌ではそろそろ完結っぽいので寂しいもんである。
そして、先週読んでたのに存在を忘れてた漫画があった。めだかボックスである。
小説界で赤川次郎に次ぐ速筆の戯言遣い西尾維新がまさかの原作でジャンプに切り込んできたのがめだかボックスである。
まあとりあえずわかってることは西尾維新は化け物ということである。完成度はともかく週刊連載を成立させながらその他の長編を一年に何本も発表するってもう筆が早いとかいうレベルじゃない。
人外の領域に間違いなく踏み込んでいる。
西尾維新といえばキャラクター創造の名手であり、彼の影響を受けた小説家はゴマンといる。
ライトノベルレーベル以外での出版でありながら、「このライトノベルが凄い」で堂々と一位を取るぐらいのキャラクターメーカーである。
そんな西尾維新が漫画の原作を担当したらどうなるのか?
まんま西尾維新だった。
西尾維新は、「キャラクターは台詞で立たせる」というぐらい台詞を重視するので、そこに絵がつくと、もはや絵と台詞のバトルである。
絵が勝つのか、文章が勝つのか。そんな削り合いのような漫画だった。
内容としてはジャンプらしいというか、ジャンプ過ぎるような漫画だった。面白いんだけど、西尾維新だなあといった感じ。
最近はちょっとジャンプから離れてたので、もう一度基本的なことをおさらいするつもりでジャンプ漫画を色々と読んでる。
べるぜバブ、BLEACH、バクマン、めだか、スケットダンス、と進んで次は何を読もうかというところ。
そんなところです。
作業時間は90分と大幅にダウンしひさびさに2時間を切った。
これは間違いなく終わり間近だるんだるん現象である。推敲作業になってしまったことで明らかに能率が落ちている。
これは些かマズイ事態である。やっぱりどうしても終わりが近いしちょっとぐらいいいかという気分になってしまう。
なんとしてでも来週には終わらせたい。
そのためにもこれまでの反省を活かしつつ、色々とやっていかねばならないだろう。
もうこうなっては完全に自分の問題なので、自分でなんとかするしかない。
あと今週の感想的なものというと、まずは車という文明的機械をどうするか?とか考えていたら自転車を買っていた。
やっぱり運動不足ぎみなので、通勤ぐらいチャリでいくかと思ったのである。
さすがに結婚してちょっと自堕落とした食生活になりつつあるので、見直していく必要がある。
あと賞味期限が12日の卵が24個もあるという異常事態が発生し、結局使い切れなかった。コレステロール……。
なんだかんだでGW開けの初週だったのだが、今やもうそんな気すらしない。
週末ひさびさにやんやんやったが、ちょっと新しい形を示せた気がする。映画の撮影も行ったがこちらは時間が足りず。
なんというか、適当そうな番組なのにクソ真面目にやっているという失笑感が出せたんじゃないだろうか。
そして最後に母上に母の日ということで花を送ったら思いの外喜ばれた。
あと母と話してて最近気づいたことは、意外に我々家族の周りはファンタジックだったということ。
心が読める妹の隣人とか、未来が視える母の友人とか、あと、まあ、うん、色々いるわー。この先どんな変なやつが現れても多分驚くまい。
今週の読み物はスケットダンスを18巻ぐらい立ち読みでした。
笑いあり涙ありで、笑いのツボがなかなか的確で立ち読みするには危険な一品だった。
それにしてもストーリーテリングの技術が異常に高くて、一、二話で完結する方式ながら毎回ものの見事に面白い話を用意してくるのが凄かった。
基本的に一話完結式の少年漫画というのはなかなか難しいというのがおれの見解である。何故なら通常の連載ものと違って、次回に向けてテンションが上がる回というのが異常につくり難い気がするからだ。
まあこれは個人的な苦手意識なのかも知れないけど、通常のバトルマンガとかは新たな対戦相手が現れて、凄い技を使われて、それを破る方法を考えて、最終的に勝つ。
みたいな流れでテンションをあげていけばいいんだが、一話完結タイプは(仮に二話をまたいだりするとしても)テンションを上げるのではなく一定の完成度でテンションを高いまま維持し続けなきゃいけないきがするのである。
一話完結の代表作といえば、ゴルゴ13、ブラックジャック、こち亀といった感じである。銀魂もその気配はある。
スケット・ダンスはそのへん上記作品にも引けを取らないぐらい面白かった。ジャンプ本誌ではそろそろ完結っぽいので寂しいもんである。
そして、先週読んでたのに存在を忘れてた漫画があった。めだかボックスである。
小説界で赤川次郎に次ぐ速筆の戯言遣い西尾維新がまさかの原作でジャンプに切り込んできたのがめだかボックスである。
まあとりあえずわかってることは西尾維新は化け物ということである。完成度はともかく週刊連載を成立させながらその他の長編を一年に何本も発表するってもう筆が早いとかいうレベルじゃない。
人外の領域に間違いなく踏み込んでいる。
西尾維新といえばキャラクター創造の名手であり、彼の影響を受けた小説家はゴマンといる。
ライトノベルレーベル以外での出版でありながら、「このライトノベルが凄い」で堂々と一位を取るぐらいのキャラクターメーカーである。
そんな西尾維新が漫画の原作を担当したらどうなるのか?
まんま西尾維新だった。
西尾維新は、「キャラクターは台詞で立たせる」というぐらい台詞を重視するので、そこに絵がつくと、もはや絵と台詞のバトルである。
絵が勝つのか、文章が勝つのか。そんな削り合いのような漫画だった。
内容としてはジャンプらしいというか、ジャンプ過ぎるような漫画だった。面白いんだけど、西尾維新だなあといった感じ。
最近はちょっとジャンプから離れてたので、もう一度基本的なことをおさらいするつもりでジャンプ漫画を色々と読んでる。
べるぜバブ、BLEACH、バクマン、めだか、スケットダンス、と進んで次は何を読もうかというところ。
そんなところです。
これは映画館で観た予告編が異常に面白そうだったので借りてみた。
CIAのエージェントである主人公マットは、南アフリカの要人警護施設(セーフハウス)の管理人をやっており、
暇なので女の子とイチャイチャしながらもっと楽しいとこへの転勤を願っていた矢先に、
CIAどころか世界36カ国で指名手配されている元CIAで裏切り者のトビン・フロストが南アフリカに現れ、拘束される。
トビン・フロストは心理操作が得意で、CIAに様々な進歩をもたらしたとされる腕利きのエージェントで、裏切ってからは世界中を逃亡していたのだが、
MI6にいた仲間に接触した所で何者かに命を狙われ始め、とっさの判断でアメリカ大使館に逃げ込む。
そして拘束され、主人公マットが管理するセーフハウスへと連行されてくるのだった。
で、このトビン・フロストをデンゼル・ワシントンがやってるんだがその演技の上手いこと上手いこと。
冷徹なプロのエージェントっぷりがスゴイ。
倒れた相手への銃の打ち方なんかがとてつもなく無造作で、撃ち慣れてます感が半端じゃない。
とにかくデンゼルの演技すげーとなる映画だった。
内容としてはセーフ・ハウスの管理人だった主人公マットがトビン・フロストを追いかけながらとうとう別のセーフ・ハウスまでトビンを連行するといった流れで、
CIAやMI6といった諜報機関が登場し、内容自体は結構複雑な構成になってる。
内容に触れるとどう考えてもネタバレしそうになるのだが、とにかくセーフ・ハウス管理人だった主人公がトビン・フロストという男に出会うことで、セーフ・ハウスから抜け出し、やがてセーフ・ハウスと決別し、
ひとりの完成された男となるまでの過程が描かれている。
原題はセーフ・ハウスだし、結構セーフ・ハウスが重要なテーマになってるが、邦題はデンジャラス・ラン。
デンジャラス・ランもまあわからんでもないタイトルではある。
確かに日本語でセーフ・ハウスといわれてもピンとこないし、日本風タイトル付けが商業的には活かされているような気もする。
物凄くハードな映画だったが、とにかくデンゼルの演技が光ってたってのが印象に残ってる。
まるで無造作に自宅の電気のスイッチを消すような慣れた手つきで相手を射殺するラスト間近の銃の撃ち方とか、
普通に銃を撃ったって別にいいのだが、そういう撃ち方をすることでトビン・フロストという腕利きのエージェントがどれだけの修羅場をくぐってきたかをワンシーンで表現してしまっている。
こういうところが映像の凄さであり、俳優の凄みだと思う。
デンゼル・ワシントンすげぇよ。
CIAのエージェントである主人公マットは、南アフリカの要人警護施設(セーフハウス)の管理人をやっており、
暇なので女の子とイチャイチャしながらもっと楽しいとこへの転勤を願っていた矢先に、
CIAどころか世界36カ国で指名手配されている元CIAで裏切り者のトビン・フロストが南アフリカに現れ、拘束される。
トビン・フロストは心理操作が得意で、CIAに様々な進歩をもたらしたとされる腕利きのエージェントで、裏切ってからは世界中を逃亡していたのだが、
MI6にいた仲間に接触した所で何者かに命を狙われ始め、とっさの判断でアメリカ大使館に逃げ込む。
そして拘束され、主人公マットが管理するセーフハウスへと連行されてくるのだった。
で、このトビン・フロストをデンゼル・ワシントンがやってるんだがその演技の上手いこと上手いこと。
冷徹なプロのエージェントっぷりがスゴイ。
倒れた相手への銃の打ち方なんかがとてつもなく無造作で、撃ち慣れてます感が半端じゃない。
とにかくデンゼルの演技すげーとなる映画だった。
内容としてはセーフ・ハウスの管理人だった主人公マットがトビン・フロストを追いかけながらとうとう別のセーフ・ハウスまでトビンを連行するといった流れで、
CIAやMI6といった諜報機関が登場し、内容自体は結構複雑な構成になってる。
内容に触れるとどう考えてもネタバレしそうになるのだが、とにかくセーフ・ハウス管理人だった主人公がトビン・フロストという男に出会うことで、セーフ・ハウスから抜け出し、やがてセーフ・ハウスと決別し、
ひとりの完成された男となるまでの過程が描かれている。
原題はセーフ・ハウスだし、結構セーフ・ハウスが重要なテーマになってるが、邦題はデンジャラス・ラン。
デンジャラス・ランもまあわからんでもないタイトルではある。
確かに日本語でセーフ・ハウスといわれてもピンとこないし、日本風タイトル付けが商業的には活かされているような気もする。
物凄くハードな映画だったが、とにかくデンゼルの演技が光ってたってのが印象に残ってる。
まるで無造作に自宅の電気のスイッチを消すような慣れた手つきで相手を射殺するラスト間近の銃の撃ち方とか、
普通に銃を撃ったって別にいいのだが、そういう撃ち方をすることでトビン・フロストという腕利きのエージェントがどれだけの修羅場をくぐってきたかをワンシーンで表現してしまっている。
こういうところが映像の凄さであり、俳優の凄みだと思う。
デンゼル・ワシントンすげぇよ。
さて二週間ぶり。
一週間挟んでゴールデンウイークでもう一週間が経過したわけだが。
長期休暇には魔物が住んでいるということを理解するのに十分な一週間だった。
なんといっても生活サイクルの乱れだ。完全にパターン化されていた仕事、執筆、睡眠のサイクルが急になくなってしまうことによって恐るべき不都合が生じた。
というわけで今年第一作はまだ完成せず……。
原因は単純に長期休暇に対応できなかったのと、いまひとつ完成した姿に納得がいかなかったので、プリントアウトして紙で見た時の姿を確認してみたのが原因だろう。
とりあえず紙で見たことによってかなりの変更点があった。まあ多分見なおせば何度でも変更点は出てきちゃうんだろうけど、最終チェックはやっぱり紙で見た方がよさそうだということがなんとなく感じた。
結果的に目標の4月をオーバーしてしまったが、内容には満足してる。
今後は長期休暇対策として、そして日々の計画性の向上の為、一日一日のプランが必要なんじゃないかと思う。
というわけで一週間区切りで目標とやらなければならないこと、時間配分なんかをリストアップしていってみようと考えてる。
一日にわかっているやらなければならないことと、そこで生じるイレギュラーな事態とを勘案していけるようにならなければなるまい。
さて、今週と先週の作業時間だが長期休暇の魔物によって時間をとるのを完全に失敗しているのでよくわからない。
よくわからないがとりあえず一日2時間は確実にやっている。
ただその要因をつくったのは、朝10時から夜6時半まで延々と活動しつづけるという脅威の活動デーがあったからだ。
要するに三日分ぐらいの時間を生んだわけだが、これは逆にいえば毎日これぐらいの活動ができるタイミングだったということでもある。
そんなわけで一日の計画性。とりわけ週末の休みや長期の休暇にはかなりの計画性が必要だと思うに至った。
なので今週のテーマは休日の使い方だ。
どのようにして休日を使うのか?そして今週の目標は今週こそ作品をいい加減完成させること。
色んな物事は9割がた完成すると、残りの一割にその9割に要したのと同等の時間がかかるなんて皮肉があるように、
終わり間際は本当に鬼門といえる。
とりあえず今週でキチッと終わらせて、できれば何人かに読んでもらって感想なんかも収集しときたい。
というのがここ二週間の感想です。
ちなみに今週はマンガ大賞を受賞したキングダムを1巻から30巻まで一気読みした。
途中まで一度読んでたんだが、遠ざかっており、嫁の中でキングダムブームが到来したことにより、おれの中でもキングダム熱が再燃中。
キングダムはかのスラムダンクやバガボンドの作者井上雄彦のアシスタントだった原泰久という人が書いてる作品で、秦の始皇帝誕生までの中国歴史ものである。
そこに色んな味付けをして魅力的な登場人物を登場させることによって、漫画ならではの歴史絵巻が出来上がっている。
友人と二人で大将軍を目指して毎日修行していた身分の低い少年、信が色々あって秦国の王である政と巡り合い秦の大将軍を目指すというストーリーに秦の始皇帝誕生までの姿が描かれている。
現在30巻だが今のところ終わる気配はない。序盤は個の力が目立っていたが、だんだんと軍と軍による合戦となっていき、本能と知略、個の力と隊の力といった軍団での戦いならではの戦いが描かれていて、陣形の意味とか効果とか中々面白い。
歴史をなぞりながらも様々な意外性を打ち出していくってのが歴史物の醍醐味だけど、そういう意味ではキングダムは信という独自のキャラクターの視点があることで、
歴史上で起こった戦いの中に意外性を生み出す役割を担ってる。そしてなんといっても勢いが凄くいい。
まさにエンターテイメントって感じの漫画である。
毛色は違うけど最近は『信長協奏曲』や『ヒストリエ』とかも読んでるんで、なんとなく自分の中では歴史物が熱い。
歴史における独自の視点ってのはなかなかおもしろいし、うまくすると二次創作的な形で架空の歴史であっても新たな視点を生み出せるかもしれない。
あと最近観たものといえば『もののけ姫』の舞台版プリンセスモノノケである。
もののけ姫をどうでもいいごく僅かなシーンを除いて全て再現してのけるという脅威の再現率でもって、出演者数十名の舞台の上で演じきるという離れ業をみせつけられた。
舞台の見せ方で無数の場面を再現したのはかなりすごかった。あれだけ限定された舞台の上で、アシタカが村から追放され、シシ神の森を抜け、タタラ場に赴き、森を干上がらせたデイダラボッチまで再現したのは凄いと言う他なかった。
まあ場面に関しては半ば強引なところもあったけれど、それでもあのアニメをだいたい再現したことは驚嘆に値する。
生粋のもののけ姫好きとしては見れてよかった。あと欲を言えばやっぱり日本語で聞きたかった部分が数箇所あった。
生粋のもののけ姫好きなので映画もののけ姫英語版も当然押さえている。だから言葉に関してはほとんど気にならなかったが、やっぱり日本語でこそ生まれる部分もあるよね。
という感じだった。舞台自体なんかネット上で話題になってたが、観客もかなりいて、面白かった。
と、いったところだろうか。
以上。
一週間挟んでゴールデンウイークでもう一週間が経過したわけだが。
長期休暇には魔物が住んでいるということを理解するのに十分な一週間だった。
なんといっても生活サイクルの乱れだ。完全にパターン化されていた仕事、執筆、睡眠のサイクルが急になくなってしまうことによって恐るべき不都合が生じた。
というわけで今年第一作はまだ完成せず……。
原因は単純に長期休暇に対応できなかったのと、いまひとつ完成した姿に納得がいかなかったので、プリントアウトして紙で見た時の姿を確認してみたのが原因だろう。
とりあえず紙で見たことによってかなりの変更点があった。まあ多分見なおせば何度でも変更点は出てきちゃうんだろうけど、最終チェックはやっぱり紙で見た方がよさそうだということがなんとなく感じた。
結果的に目標の4月をオーバーしてしまったが、内容には満足してる。
今後は長期休暇対策として、そして日々の計画性の向上の為、一日一日のプランが必要なんじゃないかと思う。
というわけで一週間区切りで目標とやらなければならないこと、時間配分なんかをリストアップしていってみようと考えてる。
一日にわかっているやらなければならないことと、そこで生じるイレギュラーな事態とを勘案していけるようにならなければなるまい。
さて、今週と先週の作業時間だが長期休暇の魔物によって時間をとるのを完全に失敗しているのでよくわからない。
よくわからないがとりあえず一日2時間は確実にやっている。
ただその要因をつくったのは、朝10時から夜6時半まで延々と活動しつづけるという脅威の活動デーがあったからだ。
要するに三日分ぐらいの時間を生んだわけだが、これは逆にいえば毎日これぐらいの活動ができるタイミングだったということでもある。
そんなわけで一日の計画性。とりわけ週末の休みや長期の休暇にはかなりの計画性が必要だと思うに至った。
なので今週のテーマは休日の使い方だ。
どのようにして休日を使うのか?そして今週の目標は今週こそ作品をいい加減完成させること。
色んな物事は9割がた完成すると、残りの一割にその9割に要したのと同等の時間がかかるなんて皮肉があるように、
終わり間際は本当に鬼門といえる。
とりあえず今週でキチッと終わらせて、できれば何人かに読んでもらって感想なんかも収集しときたい。
というのがここ二週間の感想です。
ちなみに今週はマンガ大賞を受賞したキングダムを1巻から30巻まで一気読みした。
途中まで一度読んでたんだが、遠ざかっており、嫁の中でキングダムブームが到来したことにより、おれの中でもキングダム熱が再燃中。
キングダムはかのスラムダンクやバガボンドの作者井上雄彦のアシスタントだった原泰久という人が書いてる作品で、秦の始皇帝誕生までの中国歴史ものである。
そこに色んな味付けをして魅力的な登場人物を登場させることによって、漫画ならではの歴史絵巻が出来上がっている。
友人と二人で大将軍を目指して毎日修行していた身分の低い少年、信が色々あって秦国の王である政と巡り合い秦の大将軍を目指すというストーリーに秦の始皇帝誕生までの姿が描かれている。
現在30巻だが今のところ終わる気配はない。序盤は個の力が目立っていたが、だんだんと軍と軍による合戦となっていき、本能と知略、個の力と隊の力といった軍団での戦いならではの戦いが描かれていて、陣形の意味とか効果とか中々面白い。
歴史をなぞりながらも様々な意外性を打ち出していくってのが歴史物の醍醐味だけど、そういう意味ではキングダムは信という独自のキャラクターの視点があることで、
歴史上で起こった戦いの中に意外性を生み出す役割を担ってる。そしてなんといっても勢いが凄くいい。
まさにエンターテイメントって感じの漫画である。
毛色は違うけど最近は『信長協奏曲』や『ヒストリエ』とかも読んでるんで、なんとなく自分の中では歴史物が熱い。
歴史における独自の視点ってのはなかなかおもしろいし、うまくすると二次創作的な形で架空の歴史であっても新たな視点を生み出せるかもしれない。
あと最近観たものといえば『もののけ姫』の舞台版プリンセスモノノケである。
もののけ姫をどうでもいいごく僅かなシーンを除いて全て再現してのけるという脅威の再現率でもって、出演者数十名の舞台の上で演じきるという離れ業をみせつけられた。
舞台の見せ方で無数の場面を再現したのはかなりすごかった。あれだけ限定された舞台の上で、アシタカが村から追放され、シシ神の森を抜け、タタラ場に赴き、森を干上がらせたデイダラボッチまで再現したのは凄いと言う他なかった。
まあ場面に関しては半ば強引なところもあったけれど、それでもあのアニメをだいたい再現したことは驚嘆に値する。
生粋のもののけ姫好きとしては見れてよかった。あと欲を言えばやっぱり日本語で聞きたかった部分が数箇所あった。
生粋のもののけ姫好きなので映画もののけ姫英語版も当然押さえている。だから言葉に関してはほとんど気にならなかったが、やっぱり日本語でこそ生まれる部分もあるよね。
という感じだった。舞台自体なんかネット上で話題になってたが、観客もかなりいて、面白かった。
と、いったところだろうか。
以上。
今回の作業総時間は1350分。
一日平均で192.8分といつの間にか目標にしていた三時間を突破した。
ちなみに月曜から木曜までは4~5時間と目標を大幅に越えるペースでやっていた。
金曜に出張、土曜は出張ついでに旅行したので家に帰らず、結果的に芳しくない状態だったものの、
総合してみると圧倒的な作業量だった。これで出張がなければ時間だけで言えばかなりのものになってただろう。
ただ内容はというと、今週終了を目標にしていたが終わっていない。
なんというか、送り先を決めようと思って色々を目を通していたらたまたま座談会による選評が目について、見てるとやはり構成力が足りないって意見が多い気がしたので、
他と差別化を図るという意味でも構成はしっかりしとくべきだろという考えに至り、全体の構成をまとめなおすことにした。
実に地味な話だけど、今回400字詰め原稿用紙換算枚数300枚で30×30のレイアウトで書いてたのだが、
単純に考えて400×300で120000字だから30×30=900なんで120000÷900で134ページ書けばいいだろと思ってたんだが、
実際に書いた後戻してみると285枚とかで若干足りないのである。
やっぱ余白とかがあるのでキッチリ300というわけにはいかないのである。
そのため目標は30×30で実質150ページぐらいを目指すべきだった。
という流れがあって150ページを基本にした全体のバランス調整と、あと人物の掘り下げを行なって再構成することにした。
次回やるときは余白をある程度計算に入れた文字数で分けてみるといいかも知れない。
とりあえず今回、やるべきことはしっかりやって次に繋げて行きたい。
あと今作を創るにあたって最初から決めてたことだが、やめるのを辞めるというのがある。
どんなに酷い内容だと思えようと、一からやり直すことだけはしない。そうすると終わらないんで、書いたものを変えて対応することを心がけてる。
いまのところいいんじゃないかなって感じ。せっかくつくったんだから形を変えてでも最活用するのは大事じゃないすかね。
今週の読み物。
BLEACH55巻ぐらいまで。暇な時間を見つけて立ち読みした。
実にエンターテイメントに徹してた。そして50巻ぐらいからやたらと面白くなってきた。
面白さが50巻ぐらいからUPする漫画ってのは珍しい気がするが、超能力バトルマンガになってマジで面白い。
そして最終章ってことで戦争が勃発するんだがこれまた面白そう。そんなところ。
バイオーグトリニティ1巻。
変態的な画力を持つ大暮維人と変態的なストーリーを創る舞城王太郎のコラボ漫画。
大暮維人といえば週刊連載だったエアギアであり得ないぐらいのメカニカルな描き込みをしてみせた細かいメカを書かせたら日本漫画界でもトップクラスの人で、
かたや舞城王太郎は芥川賞ノミネートの常連ながら、その異端さから決して受賞することはないだろうと言われている人で巨神兵東京に現るの文章担当とかもやってたりする。
そのふたりが組んでつくったのがバイオーグトリニティ。両手からそれぞれひとつずつ世界にあるどんなものでも吸い込める孔が出現するというバイオバグ現象が起こり、
発症した人は無機物有機物に関わらず二つの物と融合することができる世界。
大暮維人お手の物のバイク人間や重機人間といったメカニカルなキャラクターがわらわら出てくる世界で、樹木と合体してただの木になっちゃった樹木人間とか、変なキャラがいっぱい出てくる。
主人公はそんな世界で一人の女の子に恋する高校生。最近バイオバグが発生し、両手に孔が開いてる。彼は何を吸い込み、恋は彼に何をもたらすのか?そんな話。
あまりにも強いものと融合してしまうとそっちに体を乗っ取られてしまったり、戦闘に向いたものと融合してしまうと「バイオーグ」と呼ばれる戦闘人間になり、狩られる対象になっちゃったりする。
結構複雑な世界観で、舞城王太郎特有のメタ的な世界観が顔をのぞかせたりしてて、連載してるウルトラジャンプ本誌では一話をまるまる小冊子に再掲載するという異例の付録をつけたりしてる。
多分、わかりづらかったんだろう。
ただ世界観がわかるようになるとやたら面白い。カオスな世界で繰り広げられる混沌に満ちた物語は先が読めない感じで、王太郎的疾走感に溢れてる。
今後が楽しみな作品のひとつ。
BAKUMAN13巻まで。こちらも立ち読み。
DEATHNOTEで原作者として不死鳥の如く復活したかつての大傑作ラッキーマンの作者ガモウひろし先生が漫画家漫画。
ジャンプの読者層と重なる高校生主人公で、しかも親戚のおじさんがまんまラッキーマンみたいな漫画を描いてたという設定。結局おじさんはヒットした超英雄伝説の次の作品に恵まれず自殺。
主人公サイコーは原作者を目指すシュージンと出会い、その仕事場を使ってジャンプ№1漫画家を目指すってな内容。
主人公達の向上心とそれを取り巻く人々の織りなすドラマで引っ張ってく感じの漫画で、漫画家漫画の中ではかなり異質なタイプだと思う。
特殊能力バトルの漫画家版というか、ある意味物凄くジャンプらしい漫画家漫画になってた。
クリムト展。
グスタフ・クリムトの展覧館。宇都宮でやってた。初日に行って研究員の公演も聞いてきた。
クリムトは1880年代ぐらいからウィーンで活躍してた画家で、西洋絵画とはまた違う別種の絵画を書く人。
その作風は絢爛豪華で大胆。ウィーンに行った時に見た『接吻』はそのでかさもあってインパクト最大級だった。
今回は愛知美術館が所蔵してるという『黄金の騎士』をメインに、日本にあるクリムト関連の作品が多数展示されてた。
黄金の騎士はすげー良かったけど、他はどちらかというと絵画的な価値というよりは歴史的な価値のある作品が多かった。
ラフスケッチとか、雑誌の表紙とかである。
ただ日本でクリムトが見れるってのは、かなりレアな機会だったんじゃなかろうか?
クリムトの独特な技法にはかなり興味をそそられる。
というわけで、今週一週間はそういう感じでしたとさ。
一日平均で192.8分といつの間にか目標にしていた三時間を突破した。
ちなみに月曜から木曜までは4~5時間と目標を大幅に越えるペースでやっていた。
金曜に出張、土曜は出張ついでに旅行したので家に帰らず、結果的に芳しくない状態だったものの、
総合してみると圧倒的な作業量だった。これで出張がなければ時間だけで言えばかなりのものになってただろう。
ただ内容はというと、今週終了を目標にしていたが終わっていない。
なんというか、送り先を決めようと思って色々を目を通していたらたまたま座談会による選評が目について、見てるとやはり構成力が足りないって意見が多い気がしたので、
他と差別化を図るという意味でも構成はしっかりしとくべきだろという考えに至り、全体の構成をまとめなおすことにした。
実に地味な話だけど、今回400字詰め原稿用紙換算枚数300枚で30×30のレイアウトで書いてたのだが、
単純に考えて400×300で120000字だから30×30=900なんで120000÷900で134ページ書けばいいだろと思ってたんだが、
実際に書いた後戻してみると285枚とかで若干足りないのである。
やっぱ余白とかがあるのでキッチリ300というわけにはいかないのである。
そのため目標は30×30で実質150ページぐらいを目指すべきだった。
という流れがあって150ページを基本にした全体のバランス調整と、あと人物の掘り下げを行なって再構成することにした。
次回やるときは余白をある程度計算に入れた文字数で分けてみるといいかも知れない。
とりあえず今回、やるべきことはしっかりやって次に繋げて行きたい。
あと今作を創るにあたって最初から決めてたことだが、やめるのを辞めるというのがある。
どんなに酷い内容だと思えようと、一からやり直すことだけはしない。そうすると終わらないんで、書いたものを変えて対応することを心がけてる。
いまのところいいんじゃないかなって感じ。せっかくつくったんだから形を変えてでも最活用するのは大事じゃないすかね。
今週の読み物。
BLEACH55巻ぐらいまで。暇な時間を見つけて立ち読みした。
実にエンターテイメントに徹してた。そして50巻ぐらいからやたらと面白くなってきた。
面白さが50巻ぐらいからUPする漫画ってのは珍しい気がするが、超能力バトルマンガになってマジで面白い。
そして最終章ってことで戦争が勃発するんだがこれまた面白そう。そんなところ。
バイオーグトリニティ1巻。
変態的な画力を持つ大暮維人と変態的なストーリーを創る舞城王太郎のコラボ漫画。
大暮維人といえば週刊連載だったエアギアであり得ないぐらいのメカニカルな描き込みをしてみせた細かいメカを書かせたら日本漫画界でもトップクラスの人で、
かたや舞城王太郎は芥川賞ノミネートの常連ながら、その異端さから決して受賞することはないだろうと言われている人で巨神兵東京に現るの文章担当とかもやってたりする。
そのふたりが組んでつくったのがバイオーグトリニティ。両手からそれぞれひとつずつ世界にあるどんなものでも吸い込める孔が出現するというバイオバグ現象が起こり、
発症した人は無機物有機物に関わらず二つの物と融合することができる世界。
大暮維人お手の物のバイク人間や重機人間といったメカニカルなキャラクターがわらわら出てくる世界で、樹木と合体してただの木になっちゃった樹木人間とか、変なキャラがいっぱい出てくる。
主人公はそんな世界で一人の女の子に恋する高校生。最近バイオバグが発生し、両手に孔が開いてる。彼は何を吸い込み、恋は彼に何をもたらすのか?そんな話。
あまりにも強いものと融合してしまうとそっちに体を乗っ取られてしまったり、戦闘に向いたものと融合してしまうと「バイオーグ」と呼ばれる戦闘人間になり、狩られる対象になっちゃったりする。
結構複雑な世界観で、舞城王太郎特有のメタ的な世界観が顔をのぞかせたりしてて、連載してるウルトラジャンプ本誌では一話をまるまる小冊子に再掲載するという異例の付録をつけたりしてる。
多分、わかりづらかったんだろう。
ただ世界観がわかるようになるとやたら面白い。カオスな世界で繰り広げられる混沌に満ちた物語は先が読めない感じで、王太郎的疾走感に溢れてる。
今後が楽しみな作品のひとつ。
BAKUMAN13巻まで。こちらも立ち読み。
DEATHNOTEで原作者として不死鳥の如く復活したかつての大傑作ラッキーマンの作者ガモウひろし先生が漫画家漫画。
ジャンプの読者層と重なる高校生主人公で、しかも親戚のおじさんがまんまラッキーマンみたいな漫画を描いてたという設定。結局おじさんはヒットした超英雄伝説の次の作品に恵まれず自殺。
主人公サイコーは原作者を目指すシュージンと出会い、その仕事場を使ってジャンプ№1漫画家を目指すってな内容。
主人公達の向上心とそれを取り巻く人々の織りなすドラマで引っ張ってく感じの漫画で、漫画家漫画の中ではかなり異質なタイプだと思う。
特殊能力バトルの漫画家版というか、ある意味物凄くジャンプらしい漫画家漫画になってた。
クリムト展。
グスタフ・クリムトの展覧館。宇都宮でやってた。初日に行って研究員の公演も聞いてきた。
クリムトは1880年代ぐらいからウィーンで活躍してた画家で、西洋絵画とはまた違う別種の絵画を書く人。
その作風は絢爛豪華で大胆。ウィーンに行った時に見た『接吻』はそのでかさもあってインパクト最大級だった。
今回は愛知美術館が所蔵してるという『黄金の騎士』をメインに、日本にあるクリムト関連の作品が多数展示されてた。
黄金の騎士はすげー良かったけど、他はどちらかというと絵画的な価値というよりは歴史的な価値のある作品が多かった。
ラフスケッチとか、雑誌の表紙とかである。
ただ日本でクリムトが見れるってのは、かなりレアな機会だったんじゃなかろうか?
クリムトの独特な技法にはかなり興味をそそられる。
というわけで、今週一週間はそういう感じでしたとさ。
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